プロフィールに欠かせない2つの視点【プロフィール作りステップ4】

今回は、これまでの内容を踏まえて、
実際に自分のプロフィールを作っていきます。

すでにプロフィールがある人は、修正を加える
という形でもOKです。まだない、という人は
ゼロから作り上げていきましょう。

もっともワクワクする段階であり、
同時に、「これでいいのかな?」という
不安や心配が噴出するところでもあります。

著名な作家さんたちも、よくよく調べると、
書籍ごとにプロフィールが変わっています。

1回作ったら、永遠に変えてはいけないという
法律があるわけではありませんので、完璧主義
の罠を上手に乗り越え、作っていきましょう。

さぁ、準備はいいですか?

プロフィール作りに必要なたった2つのこと

まずは、第2回講座で考えていただいた
あなたがこれから出会いたい人、
情報や商品・サービスを届けたい人を
思い出してみましょう。

イメージしましたか?

それを頭に入れながら、第1回目で棚卸した
情報を見直して(思い出して)ください。
と同時に、肩書きと自分が提供しているもの
の本質を思い出しましょう。

それを踏まえ、早速、プロフィール作りに
入りますが、そのポイントは2つ。

「共感」と「わかりやすさ」

たったこれだけです。
もう少し、具体的に説明しましょう。

共感とは、いまの仕事や活動に至るまでの
「ストーリー」を書くことです。

これまでの講座で洗い出してきた
内容を使って・・・、

1、どんな経験(成功や苦労)を経てきたのか
2、それらを活かして、今、どんな仕事・活動をやっているのか
3、その活動を通して、どんな本質的な価値を提供しているのか

という一連のストーリーから
プロフィールの骨格が出来上がります。

特に、まだ実績が少ないと思う場合は、
苦労した体験とそれを乗り越えた部分を
少し多めに書くと共感を感じてもらいやすく
なります。

その骨子に肉づけする形で、
わかりやすさを補強していきます。
わかりやすさを一言でいうと「数字」。

・社内営業No1を獲得
・800人にセミナーを実施
・1100通のお礼の手紙を出した
・3度の離婚を経験
・600人の人生相談に乗る など、

ストーリーの部分部分に、
数字を入れ込んでいきましょう。
ただそれだけで、パッと直感的にわかりやすい
プロフィールに仕上がります。

さぁ、あとは書くだけ!

これでプロフィールは完成します。
実は、難しいことではありません。

それでは、いよいよ・・・、
ご自身のプロフィールを作ってみましょう。
最後に、より作りやすいように超具体的な
ポイントもいくつか挙げておきますね。

・文字数は、500文字前後
・肩書きを一番最初に書く(3つ以下に絞る)
・少し大げさかな、言い過ぎかなと感じるくらいでちょうど良い

さぁこれで、準備は万端です。

パソコンでもスマホでも何でもOKですので、
ご自身のプロフィールを書いてみましょう。

どうでしょうか、書けましたか?

私もやっていますが、そこから修正を
加えるのは全然OKです。
まずは、書き上げることを意識してください。

最終回である次回は、「プロフィールアップ」
という考え方をお伝えします。

プロフィールは、自分のことを上手に
相手に理解してもらうツールであると同時に、
理想の自分になっていくためのツールとして
も活用することができるのです。

人生を変えるプロフィールアップ術とは?