好きなことだけで生きていくための質問。

テキトー神である高田純次さんが
ぼくの先生だという話をしました。

「ぼくのメンターは、高田純次。」

なぜだか、書いた翌日に、
こんなことを考えました。

適当やお気楽って、
「おかげ」によって
支えられているよなぁ。

誰かがサポートしてくれていたり、
何らかの仕組みが回っていたりと、
周りの助けがあってこそだと思います。

「誰かの力になる」ことは幸せです。

そう考えると、一層のこと、
「お気楽で生きたいものだ」
という思いが強くなります。

「おかげ」で生きることは、
とっても幸せなことなのはもちろん、
逆の立場に立ってみたとしても、
「誰かの力になる」ことは幸せです。

「じぶんのおかげで、誰かが喜んでくれた」

すごく嬉しいことだと思います。

たとえば先日、こんな人に出会いました。

「わたし、事務とか会計の処理が好きなんです」

・・・・・!?!?!?

ぼくには、ちっともわかりません。
でも、彼女には「ほんとう」なのです。

人生を変えちゃう質問とは?

じぶんにとっては「お気楽」なこと、

ぼくの場合ならば、
「これがおもしろいよ!」と企画したり、
インタビューでいいネタを引き出す、
なんてことは純粋にたのしくやれます。

あ、ちょっとだけ、訂正します。

面倒だな、大変だなと思うことはあれど、
それもひっくるめてたのしいことなのです。

事務作業とか会計とかは、
面倒で大変なだけなんですよね。
どうがんばってみても。。。

「えー、これをやってるだけでいいのー!?」
「なんかそれだと、ズルい感じがするんですけど」

くらいのことを、まず考えてみましょう。

そして、、、

「それだけの暮らしができるように
 なるためにはどうしたらいいの?」

この問いを、ねばり強く考えてみませんか?

きっと、ちょっとずつかもしれないけど、
毎日のやることや時間の使い方に、
変化が起こるはずなんですよね。

今日もブログに来てくださって、
ありがとうございます。

という流れで、こんな企画を準備中です。

Cooming Soon!