電子書籍は「お金」と「変化」をもたらす資産

プロデュースを担当している方の電子書籍1冊からの収入が、
月間4万円ペースになっているという報告を受けました。

悪くない数字ですよね。

電子書籍は、印税収入(不労所得)

電子書籍は、一度書き上げてしまえば、
売れるたびに、あなたにお金を運んできてくれます。

あなたが動いたり、労働することなく・・・です。

もう少し、具体的に想像してみてください。

もしも、月4万円ペースで1年間12ヶ月経ったら、
収入は・・・48万円です。

日本の平均月収を、軽々と超えています。

もしも、これが2冊、3冊と積み重なったとしたら、
収入も2倍の96万円、3倍の144万円です。

もちろん上下はありますが、印税収入の
素晴らしさを感じていただけましたか?

これが、電子書籍が「資産」たる所以のひとつ目です。

電子書籍は、変化のきっかけ

もちろん、金銭的メリットは重要です。

では、このお金は空から降ってくるのでしょうか?
いや、地上から湧いてくるのでしょうか?

そんなことはありませんよね。

誰かが、あなたの電子書籍に対して、
「これは!」と直感を感じて、
購入してくれてはじめてお金が発生します。

つまりは、日本のどこかの誰かが、
あなたの電子書籍に対して、

「ビジネスの売上が上がるかもしれない」
「もう少しリラックスして生きれるかもしれない」
「片思いの彼女と付き合えるかもしれない」 etc…

という希望や期待を感じて、手に取るわけです。

そして・・・、
その中の一定数は、大小問わず変化が起こります。

それこそ、ちょっとだけでも不安が解消したり、
人によっては、売上が倍になったり、彼女ができたり…
あなたの電子書籍も、ほんの少しかもしれませんが、
その変化に貢献しているかもしれないのです。

だから、電子書籍は、誰かの人生やビジネスに
変化を起こすという価値を生み出す「資産」と言えます。

電子書籍出版戦略セミナーを開催します!

電子書籍には、2つの資産的な側面があります。

その資産を構築する人生とそうでない人生とでは、
明確な「差」が生まれることは理解いただけたでしょうか?

だからこそ、出版するかしないかは別にして、
あなたの人生の選択肢の中に、
電子書籍の出版を入れていただきたいのです。

6月28日(火)、7月2日(土)15時〜17時
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出版を考える、実際にやるからには、

より誰かの役に立つもの
より広がり、売れるもの

にすることが大切。
そして、その2つを実現するのが戦略です。

ただ出版するだけではなく、戦略的な出版について、
お伝えしていきますので、ぜひご参加ください。

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