Twitter 劇的!ビフォーアフター

「いまさら」ですが、
ツイッターライフを満喫しています。

フェイスブックとは一味違った、
ゆる〜いつながりが心地いいです。

リツイート機能で、普通だったら
目にしないような写真やメッセージが
流れてくるのが楽しいんですよね。

スマホを立ち上げたときには、
いの一番にツイッターを開くほど、
ツイッターにハマっています。

愛あるダメ出しのやさしい恐怖。

さてさて、ツイッターにおいて、
なぜだかつい申込みをしてしまった
あるサービスがあるのですが、これ。

愛あるダメ出し!
ツイッターアドバイスやってます。

ダメ出ししまくっている方の名前は(笑)、
吉田佐和子さんというクラリネット奏者です。

お願いしてから、しばらく経って、
忘れたころにダメ出しメッセージが
メールフォルダに届きました。

正直、そんなに期待せずに開封すると、

2000文字。

2000文字をゆうに超える、
超大作ダメ出しが展開。

「や、やっ…、違うんですよ、それは…」

と言い訳したくなるような的をいた
課題点を、次々とやさしく指摘されます。

でも、確かにおっしゃるとおりなの、、です。

内容も細かく、具体的で、丁寧。

ただの課題点にとどまらず、
解決策もしっかりと書かれています。

愛あるダメ出し!を経て、
こんなふうに変貌を遂げました。

<Before>

<After>

それまでフォロワーさんが100名を前に、
ウロウロしていたのですが、変更して、
3日で一気に110名まで増加しましたよ!

すごいなー、ありがたいなー。

死角は、こわいよぉ。

ダメ出しが、人を成長させる。

今回のダメ出しを受けて、
人の目を入れることの大切さを
肌身で実感することができました。

ふつうに暮らしていると、意外に
「死角」が生まれてしまいがちです。

自動車学校に通っていると、
死角の恐ろしさを痛感します。。。

あー、こんなに見えないんだぁと。

じぶんの周りにある死角を減らすには、
人から教えてもらうしかありません。

じぶんで注意しようにも、
限界がありますからね。

人から何かを言われること、
ましてやダメ出しは耳が痛いから、
気持ちがいいものではありません。

でも、人生の安全運転のためにも、
人の目を入れた点検を心がけたいものです。

今日もブログに来てくださり、
ありがとうございました。

ツイッターのもう一つの楽しみは、
犬猫などの動物たちに癒されること。
かわいいですよね。

ツイッター熱心に楽しんでます!

https://twitter.com/hiroomisueyoshi