このライフワーク新聞に、
あいつが帰ってきます。
あいつとは、
こいつです。
生みの親は、にっくきこの人(笑)
ネガティブでシュールで、
時々やさしいイラストを描く
厭うちゃんこと伊藤真由美さん。
一見、、、いやどう見ても、
ふざけているようにしか見えない
このキャラが動き回るブログは、
(虚無と絶望(仮))
アメブロのランキングで1位だったり…。
いやはや、世も末です。
なぜ、そんな厭うちゃんに・・・?
さてと、そんな彼女に、
このライフワーク新聞に登場する
とあるイラストを描いてもらえるよう、
お願いをしました。
とんとん表紙に話は進み、早速、
キャラクターを生み出してもらってます。
いやいや、ここまでボロクソに言った
彼女にイラストをお願いしているぼくは、
ちょっとアホなのかもしれません。
でも、彼女のイラストには、マンガには、
得体の知れないインパクトがあります。
キャラが生きているというか、
からだの中に入ってくるんですよね。
1分にも満たない時間で、
いつの間にか気持ちが動いてる。
ほとんどが、プッと笑うという形で。
●(空気読んでいただけますか?)
ときどき、ジーンとやさしくなって。
●(頑張ってるのに。)
ライフワーク新聞の野望。
ライフワーク新聞は、その名のとおり、
自分らしく活動している人や会社を
「こんなおもしろい人いるんですよ!」
と、紹介したいという思いが根っこにあります。
だって、厭うちゃん、おもしろすぎじゃないですか。
これですよ、これ。
いつもツボです(笑)
正直まだいまは、ぼくのエッセイが中心ですが、
いろんな人に登場してもらっていく計画です。
そんな「場所」をつくっていきたいなぁ、
と妄想をふくらませて、行動を積み重ねてます。
そんな試みのひとつが、厭うちゃんが
思いのままに生み出すキャラクターに
ライフワーク新聞に登場してもらおうと。
そんなこんなで、厭うちゃんファンの人も、
そうでない人もどんなものが生まれるのか、
ぜひぜひ、お楽しみにー!
今日もブログに来てくださり、
ありがとうございます。
厭うちゃんに、プレッシャーという
プレゼントは届いたかな(笑)
あ、編集チームのイサにも記事を
書いてもらってるのもそんな意味合いがあります。