自動ドアをまたぐと、そこには伝統の匂いがあった。 有楽町駅から歩くこと5分強の場所に厳かに建っている。1890…

会社勤めしていたときに歩き慣れた道を通り赤坂の草月ホールへ。 地下のホールへと降る足どりは自然と足早に。ホール…

ここ最近、編集者の柿内芳文さんのインタビュー音声を聴き込み、記事を何度も読み込んでいる。柿内さんは、100万部…

ある朝、お風呂からあがってふと玄関の棚を見ると、見慣れない袋。Amazonのものではないからスルーしていたが、…

久しぶりの酔書きだ。ここ最近の夜はおとなしく過ごしていた、もしくは優等生的に早めに記事を仕上げていることが多か…

学生のノリだ。完璧に学生のノリだ。 幻冬舎の編集者、箕輪厚介さんとお届けしているラジオとYouTubeチャンネ…

毎日をよーく点検してみる。すると、ちゃんと話を聴いてもらう機会ってなかなかなかったりして。仕事の話はすることは…

昼間からパチパチとMacBookのキーボードを叩いて電子書籍の編集作業を続けてはや５時間以上が経過していた。壁…

今日はなにを書こうか、いつもよりも悩む。書くことがないという断崖絶壁に追い詰められる系ではなく、何個か書きたい…

ボォーーーッという汽笛の音とともに、目の前からフェリーが出港した。どうやら、熊本に向かうようだ。 この数日、プ…