プロデューサーという肩書きについて思うこと

今日は、新しいPodcast番組の収録でした。

個人的に、かなりの数のPodcastを聞いて研究していますが、
今回収録した番組は一味もふた味も違います。

お世辞ではなく、きっと全く違う次元から
物事が見えるようになるはずです。
 
最近は、「プロデュース」について発信することが増えました。

実は1〜2年前くらい前から、複数のメンターに
「すえきちは、プロデューサーだよね」
と言われていたのです。

が・・・、
その当時はしっくりきていませんでした(汗)
 
正直に告白すると、
「俺は、プレイヤーだ!(と思う…)だから、
プロデューサーって、ちょっと微妙でしょ…」
と思っていました。

だけど最近は、その肩書きが
少しずつ馴染んできた感覚です。

そして、自分のやってきたことを振り返ると、
プロデューサーとしての経験が
蓄積されてきていたことに気づかされます。
 
ということで、面白くって、役に立つ知恵を持つ人たちの
プロデュースを仕掛けていきたいと思います。

そして、プロデュースについても、さらに発信していきます。

早速、「一億総プロデューサー時代の到来!?」
というテーマでメールレターを書きました。

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