こんにちは、コンテンツプロデューサーの末吉です。
作家・ジャーナリスト佐々木俊尚さんと
「もしドラ」や堀江貴文さんの「ゼロ」などの編集者で
cakes、noteの運営者でもある加藤貞顕さんの
トークライブに参加してきました。
これからのコンテンツのあり方、メディアの活用方法など、
みなさんにもシェアしたい気づきがたくさんありました。
今回は、その中でも特に印象的だったことを一つ共有します。
それが冒頭の・・・
「生きていることが、発信になる」
インターネット、SNSが、私たちの日常に溶け込みました。
もう、スマホがなかった時代を思い出すのも難しいかもしれません。
その結果・・・、
自分の活動、知っていることや出来ること、関心があることを発信する。
そして、誰かがそれを受け取り、楽しんだり、役に立てる。
そんなことを、一会社員でも、大学生や普通の主婦でも、
世界中の誰もが出来るようになりました。
生きていること自体が、発信になっています。
自分の生き方をコンテンツにまとめ、上手にまわりにシェアすることが、
誰かの仕事や恋愛、お金の悩みが解決するきっかけになります。
そして、そのお返しとしてお金を受け取るということが、
きっと普通になっていくはずです。
そう、スマホが当たり前になったように。
戦略的な人生構築＆発信が必要
そんな時代になりつつあるからこそ、
「自分が何を発信するのか」を
戦略的に考える必要があります。
この戦略があるかないかで、人生の豊かさが大きく変わります。
それは、お金の豊かさだけではなく、付き合う人やライフスタイルなども含めてです。
ぜひ、自分自身がコンテンツであるという意識を持って、
戦略的に生きるという視点を取り入れてみてほしいと思います。
この情報発信時代を戦略的に生きていくための方法を、
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ピンときた方は、ぜひ活用してみてください。
