酔っている。顔を真っ赤にしながら、八ヶ岳のホテルのベットで書いている。むちゃくちゃ眠い。眠すぎる。枕がぼくを呼んでいる。そんなぼくをPCに向かわせているのは意地だけだな、こりゃ。
エッセイ的なものを、また毎日書きはじめてから８日が経過した。あらためてやっぱり、毎日書くのってキツイねー、ほんと。「毎日書くことは難しくないけど大変だよね」糸井重里さんが言ったとされているこのことば、身に沁みる。（たった、たった８日なのに、何度過去の記事を使いまわす誘惑に心を奪われかけたことか・・・）
でも、頑張ったら頑張っただけのご褒美もある。ちょうどまた、毎日書きはじめようと思った７月２２日、noteブログのフォロワーが７７７人と、なんとも縁起のいい数字になった。
「またこれから頑張り給え」という神さまの応援だったのかもしれない。いま思うとね。
そして書きはじめて８日目の今日には、８１８人になっていた。これが多いのか少ないのか、早いのか遅いのかはわからない。だけど純粋に、これだけの人がほんのちょっとでも、また末吉のブログを読んでもいいかなと思ってくれたのがうれしい。（きっとそう思ってくれているんじゃなかろうかと信じている）
と、ここまで勢いだけで書いてきたが、うまいことまとめられる気がしない。でもまぁ、とにかく、この酔っ払いの文章をここまで読んでくれている人がいるのがうれしい。
こんなテンションで書いているブログですが、また気の向いたときには読みに来てください。（この勢いで書くのも悪くないかな）
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霧がかっている八ヶ岳は、ほんとうに神秘的です。自然にゆっくり触れると、心がリセットされる感じがして、定期的に自然のなかに身を置くことって大事だなぁと思います。
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それでは、また明日〜
