「好き」をお金に換える「ビジネス設計図」

ここ最近、単発コンサルをたくさんやっています。
話せば話すほど、わかってきたことがあります。

「想い」を持っている人は多い。

20分くらい話せば、大体の人は、
なんとなくの方向性が見えてきます。

言い換えると、「好きなこと」とも言えます。

もちろん、それを明確にすることも大切。
だけど、同時にわかってきたことは・・・

お金を稼ぐ「ビジネス設計図」がない。

この言葉に集約されます。

ビジネス設計図とは何か?

まずは、「ビジネス設計図」とは何かを説明しますね。

1、「何が必要なのか?」という全体像
2、「どの順番でやるのか?」という優先順位
3、「誰に任せるのか?」というパートナー選定

簡単に説明すると、この3つです。

多くの人の頭の中に、この設計図がありません。
ほとんどの人が・・・、

・混乱していて、ぐちゃぐちゃになっている
・木を見て森を見ず状態で、全体像が見えていない
・全部一人でやろうとしている
・頭が真っ白になって、願えば叶うと誤解している

という状態に陥っています。

まずは、基本設計図を手に入れよう。

この3つのうち、はじめにやるべきことは、
1の「何が必要なのか?」という全体像
つまり、基本設計図を手に入れることです。

・何を無料で出して、どれを有料にすべきなのか?
・収入の柱になるキャッシュポイント商品・サービスは?
・上記の商品・サービスを購入してもらうための仕掛けは?

など、基本的に押さえるべきポイントは、
それほど多くありません。

いま、僕が力を入れている
会員制サロン「宏臣編集会議」では、
参加されているみなさんに「ビジネス設計図」
をお渡してしていきます。

これで、自分が「好き」なことを
お金に換えるための全体像はつかめます。

お金を稼ぐために必要な最後のピース。

そして、もう一つのポイント。

ビジネス設計図をデザインする

と同時に・・・

実際に、ビジネスを組み立てる

という作業が必要不可欠です。

ただ描いただけでは、絵に描いたもち。
それでは、お金は稼げません。
ノウハウコレクターになってしまいます。

「あなたもその罠にハマっていませんか?」

ぼくも、ずっとハマって、ぐるぐる回りをしていました。
知識はあって、わかっているはずなのに、
お金が稼げない、ビジネスが形にならない…と。

だからこそ、クリエイティブプロデュースLABOは
セミナーや講座などではなく、サロン、つまり
コミュニティーという形で、双方向に交流しながら、
学びと実践を繰り返せるようにしよう、と考えたのです。

誰かが喜んだり、お金が稼げたり・・・
もっと、あなた「好き」を活かしましょう!

詳細&入会はこちら ↓
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