最初、「?」でした。
海外の最先端動物医療を学び、
35万件以上の診療にあたってきた
獣医の先生が、どうして「子育て」
の本を書かれるのか。。。
でも、企画を進めるにつれて、
動物たちの診療をしながら見えてくる
「家族の問題点」、「教育の問題点」の切り口が、
「えっ、そうなんだ…」と驚くことばかり。
先生ご自身も
「なんで獣医が、子育ての本を?」
と悩まれたはずです。
現場での問題意識に根ざした、吉村先生の想いは強く、
未来の子どもたちに対する想いが勝ったのだと思います。
ただ、想いだけではなく、
子育ての方法論も新しい切り口で具体的です。
子育て中の方はもちろん、これから子育てという
若い世代に知っておいてもらいたい知恵が
たくさん詰まっています。
今日もブログへ来てくださり、ありがとうございます。
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