すごい編集者とは?

「最近、Twitter使いますか?」

ぼくは1、2か月前にデビューしました。
デビューと言っても、自分からの
発信はほとんどしません。

もっぱら、情報収集に使います。
が、、、情報収集としては、
非常に効果的なツールであることに
今さらながら気づきました。

いい情報の見つけ方。

個人的なTwitterの使い方は、
フォローする人は少数精鋭にすること。

尊敬していたり、憧れていたり、
同じ分野で仕事をしている
トップランナーだけをフォローしています。

そうすると、いい情報が集まります。
彼ら自身の情報はもちろんのこと、
リツイートするものがまた面白いのです。

そんな中で、いい情報に出会いました。
その出会いを演出してくれたのは、
作家エージェント会社コルクの社長で
敏腕編集者の佐渡島庸平さん。

彼がリツイートしていた「けんすう」という、
ちょっとふざけたネーミングの人の記事である
「すごい編集者とは」という部分が素晴らしい。

「すごい編集者とは」

一言に秘められたパワー。

いい編集者は、たった一言で、
本を1冊書かせてしまうほどのものを
引き出させてしまうとのこと。

そして、著者がより深い思想に
辿り着けるよう導いてしまうとのこと。

うーむ。
確かに、そうですね。

どうしてそんなことができるのか、
研究していこうと思います。

追伸①、、、
ちなみに、けんすうさん、
すごい人でした。
【けんすうさんの正体!?】

追伸②、、、
プロデュースを手掛ける
新Podcastが2作同時にリリースしました。

最初の番組は、全然毛並みの違う
現役モデルが贈るインターネットラジオです。
なかなかいい味出しているので、ぜひどうぞ。

現役モデル小田唯がこっそり教える女のホンネ

現役アナウンサー三橋泰介の聞くだけで「話し上手」になるラジオ