ずっと水面下で準備を進めてきた新企画。フランスはParisで最後の準備を済ませていよいよリリース!
ぼくの大好きなnoteのことについても触れられていて、出版に関する考え方がガラガラと崩れ、新しい時代の作家像が見えてくるはず。
『なぜ堀江貴文の本はすべてがベストセラーになるのか?』
→ http://amzn.to/2tU3v2D
上記のURLから「まえがき」の全文が公開されていますので、ぜひともご覧ください。
【目次】
第1章 出版神話5つのウソに騙されるな!
紙の本を出さなければニセモノ?
自分で書かないといけないなんて誰が決めた?
商業出版ではなく、自費出版はカッコ悪い?
出版社があなたの本を売ってくれるなんてウソ!
本で宣伝してはいけない?
第2章 どんなに普通の人でも100%本は出せる!
本は分業制で作ろう
・分業の例 〜漫画の場合
・分業の例 〜『ゼロ』の場合
本のネタなんて何でもいい
売れるタイトルをつける
装丁デザインはA/Bテストを試みる
突飛なアイデアが逆転ホームランを生む
読者の自尊心をくすぐれ
売れ方をイメージして作る
他人のプロデュースはおいしい
過去のコンテンツを利用する
コミックや漫画の電子書籍化は狙い目
電子書籍カラー化が秘める可能性
第3章 誰も教えてくれない本の売り方を教えよう!
売り上げを確実に上げる営業術
自分の手で売ればファンは増える
人を巻き込んで応援者を増やす
関係者を増やすクラウドファンディング活用術
初速をつけて一気に売る
自費出版の場合は販売経路を工夫する
出版に絡めたイベントは一石二鳥
エンターテインメントで楽しませる
第4章 僕だけが教える「ベストセラー本を作るための奥義」
過去のベストセラーを研究し、マネろ
100万部の大ヒットを生み出すキーワードを組み込む
発売前から話題にしてしまう
SNSで爆発的に拡散される本の作り方
拡散を狙ったヴィジュアルを心がける
作品の育児放棄をするな
『なぜ堀江貴文の本はすべてがベストセラーになるのか?』
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上記のURLから「まえがき」の全文が公開されていますので、ぜひともご覧ください。
追伸、、、
ホリエモンに企画を出して、インタビュー・編集をしながら学んだことが山ほどあるので、そちらに関してもまとめてシェアしていきます。おたのしみに!