なんか、もう、しあわせなんですけど。

いま、激しく酔っている。そして、深夜24時をとうに過ぎている。けれども、書くよ、今日も。どんな仕上がりになるか心配だけれどもね。

まず先にこれを言っておきたい。こんな記事を読みはじめてくれているみなさん、ほんとうにありがとう。

さて、(個人的な感覚なのだけれど)なんか最近、「しあわせですおじさん」みたいになっている気がする。(まだまだお兄さんだよと、本心では言いたいが)どんなに揶揄されようと、やっぱり、しあわせなんだからしょうがない。

去る8月28日は、ぼくの誕生日だ。そんな一日を、奥さんと一緒にゆっくりと過ごして、最後の締めに、渋谷でぼくの大好きな中華料理屋さんへ。来店すると店の奥へと案内されたのだが、向かう途中にチラリと見知った顔が見えた。・・・これは・・・、サプライズかと感づきながら奥の席へと歩いていくと、クラッカーの音が一斉に鳴り響いた。「お誕生日、おめでとーう!」の声とともに。

やめてくれい。涙が出るじゃないか、コンチクショウ。「こういう場に慣れていないぼくは、どうしたらいいかわからなくて戸惑うじゃないか」と思いながらも・・・、どうしてもやっぱり嬉しいではないか。

みんな、一人ひとりを紹介したいくらい、ぼくの自慢の仲間たちだ。ビジネス的にも、いろんな分野のプロフェッショナルたちばっかり。それだけじゃなくて、じぶんたちが抱えている悩みや闇、今回の人生をかけてやりたいことってなんなのか、人生やら運命やらを丸ごとを定期的に共有している貴重な存在なのですよ、ホントに。

そんな彼らとはベストセラー作家の本田健さんのご縁でつながった。本田健さんは、ぼくの人生が好転するきっかけをつくってくれた恩人でもあるし、そんな素敵な仲間たちとの出合いも与えてくれた人で、感謝してもしきれない。

だいぶ酔った勢いで一気に書きなぐってきた。見直しはじめたら、小っ恥ずかしくてリリースできなくなりそうなので、さらに勢いに乗って書ききってしまうことにしよう。

さて、この記事の締めくくりとして、ひとつ決意表明を。

ぼくも、そんな温かくて真剣なつながりが生まれる場をつくっていきたい。
じぶんの最高の運命に向き合える機会や場をつくりたいと思うのだ。

できるかできないかはわからないけれども、そうすることをあきらめないことだけは決めている。絶対に。

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この編集後記的な部分。今日はもう、あんまり書くことが思い浮かびません。ただひと言だけ。

この記事を読んでくれて、ありがとうございます。

ご縁のあるみなさんと、もっと深くつながっていけたら嬉しいです。