今日の午前中はゆっくりと過ごし、
パートナーと一緒に近くのイタリアンへ。
小洒落た外装内装で、入った瞬間、
イタリアにいるような錯覚に陥る
昼間っから、ウキウキする空間でした。
さて、出てきた料理はこんな感じ。
いきなりのメイン。
ドーンという音が聞こえそうなほどの
ボリューム感に圧倒される。。。
食べると美味しくて、
ペロリとたいらげてしまえる。
間髪入れずに、こちら。
サラダもパンも、絶品。
サイドメニューとは思えない、
主役級のおいしさでした。
最後に、カフェラテ。
お腹も心も大満足のランチ。
これでお値段、1,000円。
お得な気分の秘密。
ランチを終えて、仕事先へ向かう道すがら、
彼女とこんな会話を交わしました。
「1,000円分は得した気分ね」と。
今回のランチが1,500円だったとしても、
まったく違和感ないよね、という話でした。
この気分や感情って、ものすごく大事。
なぜなら、「ブランド=感情」
だと考えているからなんです。
ある商品やサービスに触れたときの感情。
ある会社や人を思い浮かべたときの感情。
その感情がプラスなのか、マイナスなのか。
その感情がやさしいのか、かっこいいのか、
おもしろいのか、厳しいのか、爽やかなのか、
楽しいのか、落ち着くのか、力強いのか。
これらが、ブランドの正体なんだと思います。
あなたのブランドをチェックする方法。
この感情というブランドを
じぶん自身に活かすとしたら、
まず手始めに、プラスかマイナスか、
そこをチェックすることが大切です。
たとえば、ある人から電話がかかってきたとします。
「・・・出たくない」と感じるのか、
「いち早く出たい!」と感じるのか。
そんな違い、正直ありませんか?
ぶっちゃけ、ぼくにはありますね。
では次に、この立場を、
ひっくり返して考えてみましょう。
プラスか、マイナスか。
さぁ、あなたはどちらでしょうか?
とこんなことを書きながら、
末吉宏臣という人間にまつわる感情
について見直してみようと思いました。
今日もブログに来てくださり、
ありがとうございます。
もしよければ、末吉宏臣という
人間の印象について教えてください。
「いいよ〜」という方は
以下URLへお願いできると嬉しいです。
→ https://maroon-ex.jp/fx48774/BUNccj
さて、このブランドを高めるための
方法を過去の記事で書いていました。
ワンピースの作者である尾田栄一郎さんの
言葉も拝借して書いていますのでぜひどうぞ。