あいつが帰ってくる。

このライフワーク新聞に、
あいつが帰ってきます。

あいつとは、

こいつです。

生みの親は、にっくきこの人(笑)

ネガティブでシュールで、
時々やさしいイラストを描く
厭うちゃんこと伊藤真由美さん。

一見、、、いやどう見ても、
ふざけているようにしか見えない
このキャラが動き回るブログは、
虚無と絶望(仮)
アメブロのランキングで1位だったり…。

いやはや、世も末です。

なぜ、そんな厭うちゃんに・・・?

さてと、そんな彼女に、
このライフワーク新聞に登場する
とあるイラストを描いてもらえるよう、
お願いをしました。

とんとん表紙に話は進み、早速、
キャラクターを生み出してもらってます。

いやいや、ここまでボロクソに言った
彼女にイラストをお願いしているぼくは、
ちょっとアホなのかもしれません。

でも、彼女のイラストには、マンガには、
得体の知れないインパクトがあります。

キャラが生きているというか、
からだの中に入ってくるんですよね。

1分にも満たない時間で、
いつの間にか気持ちが動いてる。

ほとんどが、プッと笑うという形で。
(空気読んでいただけますか?)

ときどき、ジーンとやさしくなって。
(頑張ってるのに。)

ライフワーク新聞の野望。

ライフワーク新聞は、その名のとおり、
自分らしく活動している人や会社を

「こんなおもしろい人いるんですよ!」

と、紹介したいという思いが根っこにあります。

だって、厭うちゃん、おもしろすぎじゃないですか。
これですよ、これ。

いつもツボです(笑)

正直まだいまは、ぼくのエッセイが中心ですが、
いろんな人に登場してもらっていく計画です。

そんな「場所」をつくっていきたいなぁ、
と妄想をふくらませて、行動を積み重ねてます。

そんな試みのひとつが、厭うちゃんが
思いのままに生み出すキャラクターに
ライフワーク新聞に登場してもらおうと。

そんなこんなで、厭うちゃんファンの人も、
そうでない人もどんなものが生まれるのか、
ぜひぜひ、お楽しみにー!

今日もブログに来てくださり、
ありがとうございます。

厭うちゃんに、プレッシャーという
プレゼントは届いたかな(笑)

あ、編集チームのイサにも記事を
書いてもらってるのもそんな意味合いがあります。

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