いろいろなことが重なって、長崎の実家へと帰省中。バタバタで決めたもので、戻ってからの予定もバタバタ。一旦全部、ひと段落して真っ暗な部屋の片隅でパソコンを叩いている。実家はものすごく、ほんとうにものすごく田舎に建っている一軒家なので、音がない。東京と違って、車や人の声が皆無。あ、でも、カエルさんの声が遠くで響いている。（みたいだ）
ということで、眠い。肉体的にも精神的にもバタバタだった上に、環境的には静かで空気がいいという組み合わせ。どうぞ安らかにお眠りください、という神さまのお誘いにしか感じられない。
そんななか、「今日のエッセイ的なものに書くネタがない、、、」という悩みに苛まれそうと、真っ暗な部屋で恐れていた。がしかし、案外、悩む時間は短かった。
この記事を書いて、ちょうど１ヶ月後だったからである。（これを書いているのは8/22（火））
しばらく、正当な理由を並べ立てては、毎日書いていたエッセイ的なものをストップさせていたのを再開させたのが7/22だった。noteに毎日毎日なにかしらを書きはじめて丸１ヶ月が立ったようだ。
「たったの１ヶ月なのに、こんな風に取り上げちゃって、、なんて恥ずかしい人なの！？」そんな囁き声が、じぶんの内側から聞こえてこなくもないが、とりあえず耳栓をすることにしようじゃないか。とりあえず。
そして、さらには、抱負を書こうじゃないか。とにもかくにも。
ずっと、書き続けよう。これからも。
遠くから聞こえてくるカエルの合唱をBGMに、睡眠という神さまからのお誘いに乗るとしようじゃないか。おやすみなさい。
——————————————————————
ぼくのパートナーがnoteデビューしました。早速ひとつめの記事から、おすすめに選ばれていました。嬉しいやら悔しいやら、なんともねぇ。
我がパートナーながら、自然料理や体にいい調味料、美味しいお店選びに関しての異常なまでのこだわりは素晴らしい。いや、恐ろしいほどです。ぜひ、チェックしてみてください。
ユーザー名は「白山亜由美」です。→ https://note.mu/ayumichelin
