「本を書きたい」
「コーチングセッションを開発したい」
「オリジナルセミナーを作りたい」
たくさんの方から、ご相談をいただきます。
気軽に質問される方もいれば、
めちゃくちゃ切実な人もいます。。
程度の差こそあれ、
商品・サービス作りは、
ビジネスに関わる全ての人
に共通する課題ですよね。
なぜなら・・・、
売上に直結することだから。
コンサルタント時代。
同じ会社の商品なのに、
商品_Aと商品Bの売上に
2倍以上の差が出ることを
何度も経験しました。
それらの経験を踏まえ、
商品・サービス作りの
鉄板のヒントがあります。
「目の前の人の悩みに応える」
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「悩み」が商品作りの源泉
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悩みに対する解決策が、
ひとつの商品・サービスになります。
ということは・・・、
あなたのお客さんたちが
どんな悩みを抱えているのか
キャッチすること、それが大切です。
このことを考えるとき、
ある編集者の言葉が思い出されます。
「9割以上の本を書きたい人の
最初の企画書は、自分が書きたいことばかり」
一緒にいた出版を考えている友人は、
渋柿を食べたように表情を歪めていました。
商品・サービス作りも同じ。
だからこそ、相手の_悩みに目を向けましょう。
では、2つ質問です。
頭の中でも、紙に書き出しても、
実際に考えてみてください。
「お客さんの頭の中を、
いつも占めている悩みは?」
「お客さんが、自分でも
気づいていない、隠れた悩みは?」
・
・
・
いかがでしょうか?
次は・・・、
浮かんだお客さんの悩みを
どのように解決できるかを考えましょう。
あなたの商品・サービスを作る第1歩です。
抽象的な話だけではなく、
具体的な例を挙げてみますね。
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私の例を使って、実際に・・・
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いま私は、プロデューサー長倉顕太氏と
マーケッター伊勢隆一郎氏が主催する
「MediaGuru」という講座で、
プロフィールや電子書籍のタイトルを添削中です。
現時点でも50名ほどの方の
プロフィールを見せてもらい、
添削・フィードバックをしています。
ここからも対応する人数は、増える予定。
偶然か、必然か・・・何と。
私が個別でプロデュースコンサルティングを
実施している5名もプロフィール作りの真っ最中。
意外と、作っていないプロフィール。
適当に作ってしまうプロフィール。
それもそのはず。
プロフィールの作り方を
学ぶ機会はほとんどないのですから。
だから、めちゃくちゃだったり、
ピントがズレていたり、と
勿体ないプロフィールがわんさか。
・ここは、書かないほうがいい
・この経験を強調したほうがいい
・この順番で書いたほうがいい
などなど、お伝えしたいことが
溢れてきました。
この機会に、色々な人と話をしてみると・・・
プロフィールの作り方はブラックボックスで、
悩んでいる人が多いということがわかりました。
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選ばれるプロフィール作り5つのステップ
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と、いうことで、
私の目の前の人たちの悩みである
「プロフィールの作り方」について、
解決策となる商品をつくろうと決めました。
(みなさんも、こんな感じで
商品・サービス作りを進めてくださいね)
今回は、商品とはいえ、
無料でお届けしたいと思います。
「選ばれるプロフィール作り5つのステップ」メール講座
これを読んでくださっている
ブログを書かれている皆さんには、
ぜひ、受け取っていただきたいです。
ピンときた方は、下記からご登録ください。
→ https://goo.gl/J78IwF
<メール講座の内容(仮)>
・ウリを見つける5つの棚卸し質問
・わかりやすさと共感を両立させるには?
・相応しい肩書きの選び方
・奥行きを感じさせるキーワードの見つけ方
・プロフィールアップ戦略とは?
推敲を重ねていますので、
準備が整い次第、お送りいたします。
また、メール講座でお会いできることを
楽しみにしております。