読者が得をするものを作ろう。

ツイッターに流れてきて、「おっ、面白そう!」
とついついクリックしたのがこの記事でした。

読者が得をするコンテンツは炎上しない!人気ライター・ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談

「読者が得をするコンテンツ」
というキーワードに惹かれました。

グッときたのは、この言葉。

「読者に得をさせる」ですとか、
発信する上で一定の約束を守っていると、
だんだんと高いハードルが飛べるようになりますよね。

約束を守って発信し続けることで、
読者の信用を得ていくことになります。

そうして、約束を守り続けて作り上げられる
オウンドメディアは、それ自体が物語、
ストーリーになっていくのだと思います。

まだ検証中ではありますが、
メディアは育っていくものだからおもしろい。
という仮説を立てて、いろいろと実験中です。

メディアを作っていきたい人、
人に愛されるコンテンツを作りたい人は、
この記事を参考にしてみてください。

ちなみに、読者が得をするとは、
こんな風に語られています。

読んだ人が得をする、つまりは
「面白かった」「タメになった」「感心した」
「感動した」「儲かった」とかそういう
「読んで良かったな」って思ってもらえるような
記事を作るという事です。

読者が得をするコンテンツは炎上しない!人気ライター・ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談

最近、プロフィール作りのメール講座を、
一気に読んでしまえるようにリニューアルしました。

選ばれるプロフィール作りの5つのステップ

情報発信をする上で、
プロフィールが魅力的かどうかは、
大切なポイントになりますのでぜひ。