編集部の藤田です。
末吉さんがプロデュースを手がける
船ヶ山哲さんのPodcastがリリースされました。
明快な言葉でわかりやすく私もいつも楽しく視聴しています。
【マーケティング思考】「第20回 信頼されたければ、最初の7秒を制しなさい」
番組の説明文もどうぞ。
第20回『信頼されたければ、最初の7秒を制しなさい』
集客から、販売、リピート作りまでを仕組み化することで
売上を自動化させるマーケティングコンサルタント
船ヶ山哲がお送りする今回のテーマは・・・
<第20回目のテーマ>================
①信頼されたければ、最初の7秒を制しなさい
②一億円を稼ぐための、たった1つのエッセンス
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あなたが商品を案内する際、
見込み客から「売りつけられる営業マン」
として見られるのと、
「私の悩みを解決してくれる先生ようなの存在」
として見られるなら、どちらが良いでしょうか?
上手くいっているビジネスマンは、
この『先生』という立ち位置を築き、
一瞬にして信頼関係を構築することに長けています。
今回の番組では、
わずか数秒で『先生』という立ち位置を築き、
あなたのセールストークを、目を輝かせながら
聞いてもらうための仕組み構築についてお話しております。
一般的に、自分のセールストークを
お客様にしっかり聞いてもらうためには、、、
誰もが納得せざるおえない論理展開や
目を引いてしまう素晴らしい
プレゼンテーション資料、
饒舌なトークスキルが必要なのかな、
と考えがちです。
ですが、、これらのスキルを磨いたとしても
ほとんど意味が無いのです。
実は、あなたのセールストークを
真剣に聞いてくれるかどうかは、
初めの7秒で決まってしまうのです。
この7秒で相手の心を捉えられなければ、
あなたは一生、その人に
『物を売りつける営業マン』だと思われ続け、
嫌われてしまいます。
逆に、この7秒を制することができれば、
たとえ話す内容は同じであったとしても
あなたは、その人にとって一生、
頭の上がらない先生のような立ち位置で
商品を案内していくことができます。
第20回目は、この初めの『7秒間』を
どうすれば簡単に制することができるのかについて
お話しております。
<第20回目の一部>===============
・商品ではなく、●●を語れ
・ついつい嫌われてしまう営業マンの特徴
・上手くいかない人のトーク順序と
上手く行く人のトーク順序
・1億円を目指すなら働いてはいけない
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もし、目の前の見込み客が
あなたのセールストークを、目を輝かせながら
喜んで聞いてくれるようになれば、
毎日のビジネス活動がきっと楽しいものに変わります。
それでは、番組をお楽しみ下さい!
【マーケティング思考】「第20回 信頼されたければ、最初の7秒を制しなさい」