昨日、こんな記事をアップしました。
「もっともっと好きなことに正直になろう」
読んでくれた友人から、こんなコメントが。
反応があるって嬉しいものですね。
と、いうことで、アンサーブログ的な
内容をしたためようと思います。
好きなこと、いっぱい書いてみた。
このコメントを読んですぐ、入ったスタバで、
方眼紙ノートを広げて書きまくってみました。
(画用紙はさすがに持ち合わせてなかった。汗)
読書、書くこと、旅行、自然に行くこと、
人の話を聞くこと、人の可能性を最大化すること、
新しいことをやってみること、甘いものを食べること、
その人の仕事を終えて、湯船にザブンとつかるとき、
人のコンテンツ(セミナー、本、商品)をまとめること、
友人たちとワイワイ飲んで話す時間、
アイデアがサーッとダウンロードするように降りてくるとき、
神社にお参りすること、整体など体の調整をすること、
早朝の空気を胸いっぱいに吸うこと、
誰かが大切な何かを世の中に表現する一歩のお手伝い、
ブログや電子書籍など何か文章を書き終えた瞬間、
パートナーの手料理を食べること、 etc…
思ったより、いろんなことが出てきました。
なんともフツーのことも多く出てきて意外でしたね。
でも、好きなことを書き出すと、
それぞれに対する想いが増幅する感じがします。
「あー、早朝の空気を胸いっぱいに吸うことが、
こんなに気持ちよくって、好きだったんだ〜」
無意識に、自然とやっていたことが、
いつもよりちょっと愛おしく感じました。
やってみるって、大事ですよね。
誰かと話していて、ふとオススメされること。
本を読んでいて、ワークと書かれていること。
などなど、「これをやるといいですよ」
と呼びかけられることってありますよね?
「やってみてください」
いろんな発見があります。
いろんな感情を味わえます。
いろんな変化が起こります。
もちろん、金銭的時間的なコストは
考慮に入れる必要がありますが、
それでも損することは少ない気がします。
ぼくもあるときから、やってみる割合を
少しずつすこしずつ増やしてきました。
「あ、これはおもしろいな」
「これは、好みじゃないな」
そのたびに、世界が広がって、
自分らしくなっていく感覚がします。
最後に、もう一度言っておこうと思います。
「やってみてください」
今日もブログに来てくださり、
ありがとうございました。
運転も食わず嫌いでしたが、教習に
ちゃんと通い始めると意外に楽しいぞ。
あ、電子書籍の編集も好きです。