「沁みることば」と「痛いことば」。

素敵で、おもしろい情報は、
思ったよりもたくさん溢れてる。

たとえば、3月28日。

あさ目が覚めてから、
1件目の打ち合わせに向かうまでに、
ツイッターにザーッと目を通します。

と、思いきや・・・
「目を通す」で終わるのは、
モッタイナイものが多くて困ります。

たとえば、、、

「沁みることば」と「痛いことば」。

読んで、圧倒されました。

「やさしさ」と「つよさ」が
しずかに内包されたことば。

ボーッとなり、
時間が止まった感覚。

しばらくその世界観に、
ひたらざるを得ませんでした。

続けて、こちら。

現実的で、厳しいことば。

自分とメンバーとの関係性に対して、
ガツンと強烈なパンチをもらった気分。

反省の念がぶわっと湧いてきました。

さっそく、自分なりに、、、
あくまで自分なりにではありますが、
メンバーに反省の気持ちを伝えました。

さて、次は、、、

と、あと2つほど紹介したいものが
あったのですが、お腹いっぱいです。。

ことばを味わう生き方。

さて、どうでしょうか。

目を通すだけ、
読んで、感心するだけでは、
モッタイナイと思いませんか。

もっと味わうために、
頭の中に入れるだけではなく、
口に入れてモグモグと食べてみて、
体の中に取り込んでみたくなります。

すると・・・

生きる、働くスタンスがシフトする。
目に見える行動が変わる。
身にまとう空気感が変化する。

そんな風に、じぶん自身の
血となり肉となってくれるのです。

美味しいものを、
それほど多くなく、
味わう生き方もいいなぁ。

そんな風に、ぼくは思う。

今日もブログに来てくださり、
ありがとうございます。

最近は書きたいことが溢れています。
ベストセラー作家ちきりんさんとの
「本の未来を考えるイベント」の話も
どこかで伝えたい、よい内容でした。