仕事と遊びの境目が、
あいまいになっている。
ツイッターでも、
そんなつぶやきをいっぱい目にする。
仕事が遊びで、遊びが仕事。仕事と遊びの境目が、極めてあいまいになっていますよねー。おもしろく、たのしい時代だなぁと思います。 https://t.co/8h6nNA4E6t
— 末吉 宏臣 (@hiroomisueyoshi) May 6, 2017
仕事と遊びの区別がない世界へ行く方法は、むつかしいことはなくて、わたしが、レールをガチャンと切り替えるだけなんじゃなかろうか? https://t.co/clC2qM9gOj
— 末吉 宏臣 (@hiroomisueyoshi) May 8, 2017
「たのしい」を追いかけやすい時代になってきましたねー。
片岡鶴太郎「定年後に遊ぶのでは遅すぎる」 自分の魂を喜ばせるのは何か知っていますか | リーダーシップ・教養・資格・スキル – 東洋経済オンライン https://t.co/68qHNwjYQZ @Toyokeizaiより
— 末吉 宏臣 (@hiroomisueyoshi) May 7, 2017
こんな感じで。
世の中の流れがそうなのか、
ぼくの感心がそこにあるから、
ふさわしい情報が目につくのか、
どちらなのかはわからない。
まぁ、それはどちらでもよくて、
ぼくの元へとやってきた情報を、
大切に味わいたいと思う次第。
ちょっと前までは、
遊ぶために仕事を一生懸命にがんばる、
つまりは、お金を稼ぐためにがんばる、
そんな人が多かった。(いや、いまもか?)
遊ぶためにというのが強すぎるとしたら、
たのしむために、と言い換えていいかもしれない。
もともとは、「たのしくやっていきたい」
というのがスタートだったはずなのに、
お金稼ぎや仕事をがんばりすぎてしまう。
そして、ストレスがたまっていく。
その心労や体の疲れで、
ほかの時間もたのしめない。
底なし沼のように、もがけばもがくほど、
ズブズブと体が沈んでいくような恐ろしさがある。
まずは、底なし沼から、
「よいしょ」と抜け出したい。
そんなイメージとしての底なし沼を
抜け出すヒントが、リアルな底なし沼を
抜け出す方法を調べたら見つかるかなと
思って調べてみると、、、あった。
それも、意外とヒントになるぞ。
ゆっくり動く。
でも、大きな力は必要。
これは、人生の底なし沼を
抜け出すときも同じだと思ったな。
今日もブログに来てくださり、
ありがとうございます。
あ、ちなみに、底なし沼を抜け出す、
動画もセットで発見しましたよ。
(ネットのなかには、なんでもあるな)