身体感覚を研ぎ澄ませ!

前回のエッセイで、続きは次回、
と焦らした記事を書いたが、
今回は、その回答編を。

<前回の記事>
「重い腰を動かすのは?」

体験レッスンを予約したジムは、
恵比寿駅ほど近くのスーパーの2階にある。
階段をのぼると、先ほどまでの世界とは、
空気を異にする空間が広がっていた。

さらに目を遠くへ向けると、
こんな感じでロビーが広がっている。

簡単な手続きとレッスン費用4,000円弱を
お支払いして、いざレッスンスタジオへ。

ちょっとだけチャラそうな、(ぼくの目にはそう映る)
でも爽やかな青年がいろいろとアナウンスをして、
こんなものを拳につけるように促される。

さぁ、もうおわかりだろうか?
(途中からわかっていたかな…)

そう。
ボクシングジム。

ただ、ただのボクシングジムではない。

「さぁ、始めよう!」

となった途端、パッと真っ暗になる。

そう。
暗闇ボクシング。

100人が収容できる大きなスタジオで、
華の金曜日の夜だったその日は、
ザッと数えて60人くらいはいただろうか。

部屋の中央で、イケメン青年インストラクターが、
大音量の重低音のノリのいい音楽に合わせて、
さまざまな指示を出してくる。

ジャブ。

アッパー。

ジャブ、ジャブ、ストレート。

「アッパッパー」

(とぼくには聞こえる)その場ダッシュ、
ジャンピングスクワットやら腹筋的なもの、

いわゆるサーキットトレーニングと呼ばれる
種類の運動も組み合わせられている。

これらを、45分間ノンストップ。
(自己責任で休みは、もちろんとっていい)

「間違った…」

早い段階で、後悔した。

しかし、である。

やり続けていると、段々にテンションが上がる。
暗くて人目も気にならず、音楽でノリノリに。

限界を超えているからなのか、

頭はからっぽになる。
心も無心になる。
身体感覚は研ぎ澄まされる。

普段、どれほどに、
頭や心が(ムダに)動き回っているか、
身体が置き去りにされているか、わかる。

汗が滝のごとく流れ落ち、
毛穴から疲れやらストレスが、
流れ出している感じがした。

45分間駆け抜けた瞬間の「やったった感」と、
熱いシャワーを頭から浴びているときの
「だるさと爽快さが同居してる感」がたまらない。
帰り道の足取りも軽いこと、軽いこと。

これは、ハマりそうだ。
(ジム名は、『b-monster』といいます)

今日もブログに来てくださり、
ありがとうございました。

その日の夜から、筋肉痛に襲われたのは、
言うまでもあるまい。。。

お知らせ。

5月28日(日)14時〜
「売れる電子書籍の作り方」やります。

電子書籍作りは、じぶんの経験を棚卸しして、
価値を言語化するとってもいい機会になるのです。